普段の生活のまま支出を抑える – 支払いをクレジットカードに集約して賢く節約

貯蓄を増やすには収入を増やすか、支出を減らすか。その両方に取り組めば、その足し算で効果が出ます。

ただ、「収入を増やす」ことについては、即効性を期待することは難しいのではないでしょうか。ハイリスク、ハイリターンの投資などで短期間に収入は増やせる可能性はあるでしょうが、持続性は期待できないと思います。

「支出を減らす」ことも普段の生活を見直し、無駄な買い物をやめる、電気・ガス・水道などの使用量を管理するなどの「節約」をすれば、比較的すぐに効果が現れます。しかし、このようなストイックな「節約」は、強い意志がなければ持続性はなかなか期待できません。

普段の生活のまま支出を抑える

「支出を減らす」を自動化してしまえば、意識せずともキャッシュ環境を改善できます。

現金支払いをやめる

クレジットカードで支払えばカード発行会社のポイントが付与されます。この還元率は良いもので1-2%付与されるカードもあります。

普段通りの買い物を現金で支払うよりも、1-2%安く買えると言い換えることができます。

例えば、ポイント還元率が2%で考えると、毎日の食事の買い物が2,000円ならば、一ヶ月(30日)で1,200円分のポイントが貯まります。

ネットショッピングに使えるポイントが貯まるカードであれば、毎日使うような生活必需品をポイントでまかなってしまえば効率的です。

これだけで、一年で14,400円(1,200円*12ヶ月)、カードの年会費が2,000円だったとしても、現金支払いをやめて、クレジット支払いに切り替える価値が充分にあります。

効果があるのは固定費の支払い

電気、ガス、水道、インターネット、携帯料金、、これらの支払いも「銀行引き落とし」から「クレジット支払い」に切り替えれば、その分、意識せずともポイントが貯まっていきます。

これらの毎月必ず支払う料金は集約するとまとまった額になるため、「節約」効果も大きくなります。

まとめ

クレジットのポイントは、ネットショッピングで使えるものであれば、現金と同じ価値を持ちますから、実質割引で支払いができていることになります。

このように考えると、「現金支払い」や「銀行引き落とし」がもったいないと感じてしまいます。

普段の生活のまま、意識せずとも「節約」できるので、クレジット支払いへの集約はおすすめです。

ビットコインなどの仮想通貨も話題になっていますが、今後は益々、キャッシュレスの時代になってくると思います。

通貨の種類や決済手段に競争原理が働き、より良いサービスを自由に選択できるように進化していって欲しいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください